平成23年をめどに、有馬温泉が大きく変わろうとしている。
大型会員制ホテルが2軒。シルバーマンションが2軒。そのほかあちこちで有馬温泉内の土地の売買が行われている。
自分が買った土地で、何を建てようが、どんな商売をしようが勝手といえば勝手なのだが、今まで有馬温泉に関わってきた人たちにとっては大きな問題になる。
また、山口インターの方向からバイパスが建設され、有馬温泉の中心にある太閤橋交差点の交通量が緩和され、渋滞解消の大きな鍵になると考えられる。
しかしその事により、有馬温泉街の車の流入を促進させるのか!?
それとも制限していくのか!?
バスターミナルを移動すべきなのか!?
そんな選択肢に迫られる事態になる。
その選択肢の中で、我社の中心施設「御所坊」の横を通るバイパス建設にも関係が出てくる。
震災前に議論していた「歩ける温泉街つくりをしよう!」という考え方は、有馬温泉内の道路を一方通行にして、少々遠回りであっても、車に遠慮してもらい、歩行者優先のまちづくりを行おうというものだ。
その為に問題になったのが「果たして一方通行が出来るのか!?」だった。
一方通行にする為の簡単な法則は「一筆書きが出来るのか!?」
御所坊の横にバイパスを付ければ、有馬の温泉街を一方通行にする事は可能なのだ。
逆に、温泉街の道路を車両通行止めにするには、問題点が多く、コンセンサスが得にくいと考える。
「無知」や「無関心」ほど、まちづくりにとって厄介なものはないと僕は思う。
反対意見は反対意見として、一つの考え方で、どちらを選ぶか、それとも第三の案を考えたり、折り合いを見つけていかなければならない。
現在、有馬温泉の観光協会や旅館組合、自治会などが、分譲マンション建設と会員制ホテルの建設計画に異議を唱えている。
何故?反対するのか?
ある人は感情的であったり、けったくそであったりする。
しかし一番の要因は、今まで自分達のまちだと思っていた町に大きな施設が建設され、自分達の生活に変化が起こる事が嫌なのだと思う。
変化はあるものなのか!?
無いものか!?
変化は必要だと思う。そしてそれを阻止する事は、変化するより以上のエネルギーが必要だと僕は思う。
ならば何は変わっても良いが、何をかけてはいけないかという事を、皆がはっきり決めなければいけないと思う。
Monday, November 05, 2007
Friday, June 22, 2007
キングオブホビーといわれている鉄道模型
有馬玩具博物館では各階ごとに展示内容が異なりますが、3階は金属製のおもちゃを展示しています。
一回はあの北原さんに見ていただきたいというような、ブリキのロボットやアンティークなブリキのおもちゃ
でも一般的に一番人気のあるのが、このメルクリン鉄道のジオラマ
ドイツ人の男性は、必ず一度は遊んだというおもちゃです。
このおもちゃを一生かけて集めた人から譲り受けたものです。
日々ジオラマに手を加えていますので、お越しになる度に少しは違ったシーンを見ていただけると思います。
有馬玩具博物館では各階ごとに展示内容が異なりますが、3階は金属製のおもちゃを展示しています。
一回はあの北原さんに見ていただきたいというような、ブリキのロボットやアンティークなブリキのおもちゃ
でも一般的に一番人気のあるのが、このメルクリン鉄道のジオラマ
ドイツ人の男性は、必ず一度は遊んだというおもちゃです。
このおもちゃを一生かけて集めた人から譲り受けたものです。
日々ジオラマに手を加えていますので、お越しになる度に少しは違ったシーンを見ていただけると思います。
Posted by shirobe at 07:31 PM. Filed under: しゃべれるモノづくり
Thursday, July 20, 2006
「最近どうも以前のようにうまく行かない・・・」
「何かおかしい? ニーズが変わったのだろうか?」
等・・・
混乱に落ち込む事があります。
当たり前の事だと言われれば、当たり前なのですが、原点に戻るというのが一つの解決策だと思うのです。
しかし、頭では理解出来ていても、なかなかそれが出来ない・・・
ある人を新神戸まで送っていく車内で「観光地がしゃべらなくなったら、お終いだ!」と、言われた。
雷が頭のてっぺんに落ちた衝撃を味わった。
多忙な為に、有馬でしゃべる事が少なかった。
しゃべると言うことは、お国自慢をする事
「暇だと言うことは自慢にならない」
ひっそりとした観光地に誰が行くか!
それよりも「あそこのアレがうまい!」とか「あれは見るべきだ!」と言われなければ人は来ない。
新神戸から帰るなり、その人に提供したサービスをチェックした。冷や汗が流れた・・・
何故?こんな申し送りになるのだ・・・・
皆がしゃべれるようにして来たつもりだが、出来ていない。
問題の根源はここだ!
“しゃべれるモノづくり”
が抜けていた。
インターネットが普及して多くの人達が、多様な情報を簡単に得られるようになった。
何時も、何処までオープンにするか!?
来て頂いてから知っていただくか!?
苦慮している。
泊食分離を推進していく上で、良い意味で“食”の競争も激化するだろう
「何かおかしい? ニーズが変わったのだろうか?」
等・・・
混乱に落ち込む事があります。
当たり前の事だと言われれば、当たり前なのですが、原点に戻るというのが一つの解決策だと思うのです。
しかし、頭では理解出来ていても、なかなかそれが出来ない・・・
ある人を新神戸まで送っていく車内で「観光地がしゃべらなくなったら、お終いだ!」と、言われた。
雷が頭のてっぺんに落ちた衝撃を味わった。
多忙な為に、有馬でしゃべる事が少なかった。
しゃべると言うことは、お国自慢をする事
「暇だと言うことは自慢にならない」
ひっそりとした観光地に誰が行くか!
それよりも「あそこのアレがうまい!」とか「あれは見るべきだ!」と言われなければ人は来ない。
新神戸から帰るなり、その人に提供したサービスをチェックした。冷や汗が流れた・・・
何故?こんな申し送りになるのだ・・・・
皆がしゃべれるようにして来たつもりだが、出来ていない。
問題の根源はここだ!
“しゃべれるモノづくり”
が抜けていた。
インターネットが普及して多くの人達が、多様な情報を簡単に得られるようになった。
何時も、何処までオープンにするか!?
来て頂いてから知っていただくか!?
苦慮している。
泊食分離を推進していく上で、良い意味で“食”の競争も激化するだろう
Posted by shirobe at 07:36 AM. Filed under: しゃべれるモノづくり

陶泉 御所坊